移住者紹介

Introduction of migrants

猫と魚と食と自然。大好きなものが揃っている場所。

茂木 みかほさん

水族館の企画広報/茂木 みかほさん(40代)

  • Iターン
  • 群馬県出身
移住時期
2019年3月
前職
フリーライター・子どもの自然体験コーチ
タイムスケジュール
茂木 みかほさんタイムスケジュール

移住を考えはじめたきっかけ

以前から離島のような場所での生活に憧れて、あちこち移住先を検討していました。そんな時、2018年10月に土佐清水市の竜串で行われた「オニヒトデ」駆除のモニターツアーに参加することになり、初めて土佐清水市を訪れました。

移住前は、子どもを対象とした自然体験のコーチをしたり、フリーライターとして、ダイビングや海に関わる仕事をしており、モニターツアーも仕事の取材を兼ねて参加していました。ツアーで「鰹のわら焼き体験」や「皿鉢料理」を頂いたとき、その土地ならではの料理方法や美味しさに感動したことや、東京から一番移動時間のかかる場所と言われる自然豊かな土佐清水に惹かれたことが移住を考え出したきっかけです。


土佐清水市を選んだ理由

現職の前は水族館で飼育員をしていたこともあり、魚や海の生き物は大好き。「仕事さえあればいいのにな」と考えていたときに、知り合いから足摺海洋館の新館オープンのためのスタッフ増員の話を聞き、募集要員が企画・広報だったこともあって応募したところ、とんとん拍子で仕事と住む家が見つかりました。初めて土佐清水を訪れた半年後には、移住が実現していました。

茂木 みかほさん写真1

移住してからのこと

移住する前は、圧倒的な自然と食のおいしさを満喫できると思っていましたが、海洋館の新館立ち上げの仕事が忙しく、思っていたより大好きな海に行けていません。それでも、新しいプロジェクトにやりがいを感じながら充実した日々を送っています。休みの日はドライブやサイクリングで海を見に行ったり、日帰り温泉に行ったりと、少し足を延ばせばゆっくりと息抜きできるスポットがあるので忙しさもさほどストレスになりません。最近、猫を飼い始めたことがさらに生活の癒しになっています。

茂木 みかほさん写真2

よかったこと、苦労したこと

良かったことは、きれいな空気と大自然に囲まれた生活が送れるようになった事で、気持ちに余裕を感じられるようになった事。今まで離島やさまざまな海に近い場所を移住先として見てきましたが、土佐清水の自然は海外にいるような特別さを感じ、特に奇岩(竜串・見残し海岸)の景色に圧倒されました。また、以前から猫を飼いたいと思っていましたが都会ではペット可の物件が割高だったため、なかなか手がでませんでした。こちらではペット可の物件が安く見つかり、念願の猫との生活が始まり、ライフスタイルの幅が広がりましたね。

苦労したことは、どこへ出るにも時間がかかるので、 気軽に実家に帰ったり、友達に会ったりできないこと。それから、病院の施設はあるのですが、専門科が毎日やっていないこと。私の場合はコンタクトのため、眼科は曜日を選んで行かないといけません。けど、それも徐々に慣れていきますよ。


これから移住される方へのアドバイス

私の住んでいる場所は市街地から離れていて、お店が少し遠いので生活用品などはネットショップを活用しています。そのため、普段の生活で困ることはあまりありません。また、高知といえば南海トラフ地震や災害のイメージがあるかと思いますが、常日頃から避難ルートの確認をしたり、自分自身で対策をしっかりしていれば、安心して移住ライフを楽しめると思いますよ。

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